皆さまこんにちは。出雲は日中まだまだ暑さが残りますが、朝晩は涼しくなってまいりました。
多くの田んぼでは稲刈りが始まり、少しずつですが秋の気配を感じる様になりました。
さて、今回ご紹介するのは兵庫県西宮市に鎮座する甲子園素盞嗚(すさのお)神社 でございます。
高校野球の監督、球児、マネージャー、また、阪神タイガースファン達が必勝祈願に訪れる神社です。
神社は甲子園球場の真裏にございます。創建年代は不詳ですが、本殿の柱に元禄元年(1687~)や天保年間(1830~)に度々再建された記録が残っているそうです。ご祭神は素盞嗚尊(すさのおのみこと)、御神徳は縁結び、厄除開運、子孫繁栄、また学術、スポーツ、子弟教育等の文武成就でございます。
神話の時代、素盞嗚尊が八岐大蛇(やまたのおろち)を倒した武勇伝にあやかり、当時氾濫を繰り返していた武庫川の治水を願い、建立されました。
私が訪れたのは夏の高校野球真っ只中の8月14日。球場周辺は入場を待つ観客、アルプス席エリアで次の試合を待つ応援団や保護者の方々、とにかく沢山の人でした。ですが球場直ぐ傍の素盞嗚神社はとても静かな時間が流れていました。
境内には、タイガースの監督だった岡田彰布氏の揮毫による『野球塚』 や、星野仙一氏揮毫による、ボール型の
モニュメントも有りました。ホームベース型のお守りが人気だそうです。
写真には写りきれなかったのですが、野球塚の前にはホームベース型の敷石があります。この敷石には『少年がここで願をかけ、高校球児になりプロ野球選手になってここに帰って来る、そんな場所になって欲しい』という宮司さんの願いが込められているそうです。
最後になりましたが、甲子園素盞嗚神社の御朱印でございます。今回はお墨書きで頂きました。
今回も最後までご覧頂きましてありがとうございました。
皆様良いお参りを。