年が明け、2017年となりました。
早くも2週間が過ぎ、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
正月三が日は、出雲大社に多くのみなさまにお越しいただきました。
初詣からご朱印を始められた方もたくさんいらっしゃいます。
ぜひ皆さまの1年が幸多いものになりますよう、願っております。
さて、京都の西陣織といえば、高級な帯に使用されていたりと、豪華絢爛な織物として有名です。
その西陣織の御朱印帳を、しるべでも取り扱うこととなりました。
今回はほんの一部ですが、商品をご紹介したいと思います。
桐唐草 宝づくし 8,000円(税込)
唐草模様の上にさまざまな宝が刺繍された、美しい一品です。
宝珠、巻物、七宝、小槌など、福を呼ぶ宝など、縁起が良く、ご利益も頂けそうですね。
金通 天平唐花 9,300円(税込)
朱色地が美しく、また金色の花が重厚感あふれる一冊です。
花の織には非常に多くの糸が使用されており、まるで浮き出てくるかのように立体的です。
思わずため息が出てしまうほど美しい一冊となっております。
その他多数の西陣織の御朱印帳をご用意しております。
どれも本物の帯に使用される、高級感漂う商品となっておりますので、ぜひ実物をご覧になってみてください。