西陣織 正絹御朱印帳

2017年1月12日

 

 

年が明け、2017年となりました。

早くも2週間が過ぎ、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

正月三が日は、出雲大社に多くのみなさまにお越しいただきました。

初詣からご朱印を始められた方もたくさんいらっしゃいます。

ぜひ皆さまの1年が幸多いものになりますよう、願っております。

 

 

さて、京都の西陣織といえば、高級な帯に使用されていたりと、豪華絢爛な織物として有名です。

 

その西陣織の御朱印帳を、しるべでも取り扱うこととなりました。

 

今回はほんの一部ですが、商品をご紹介したいと思います。

 

takara

桐唐草 宝づくし 8,000円(税込)

 

唐草模様の上にさまざまな宝が刺繍された、美しい一品です。

宝珠、巻物、七宝、小槌など、福を呼ぶ宝など、縁起が良く、ご利益も頂けそうですね。

 

 

karahana

金通 天平唐花 9,300円(税込)

 

朱色地が美しく、また金色の花が重厚感あふれる一冊です。

花の織には非常に多くの糸が使用されており、まるで浮き出てくるかのように立体的です。

思わずため息が出てしまうほど美しい一冊となっております。

 

 

その他多数の西陣織の御朱印帳をご用意しております。

どれも本物の帯に使用される、高級感漂う商品となっておりますので、ぜひ実物をご覧になってみてください。

 

 

 

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